夏休みの終わり、31名の子どもたちが、外国人ホストファミリーとの2日間を過ごしました。
アメリカン エンジニアリング コーポレーション(AEC)はHelloWorldと連携し、沖縄に住む外国人ホストファミリーとのホームステイ型の国際交流体験を支援しています。
今回で2回目となる「まちなか留学 sponsored by AEC」には、沖縄県内から31名の児童・生徒が参加しました。

「はじめまして」から始まる2日間
ウェルカムセレモニーでは、これから一緒に過ごす子どもたちとホストファミリーが初めて顔を合わせました。
最初は少し緊張した様子もありましたが、言葉を交わすうちに、会場には少しずつ笑顔が広がっていきました。
参加した理由も、それぞれです。
「英語をもっと使ってみたい」と思って参加した子どももいれば、英語への苦手意識を変えたいと思って参加した子どももいました。
同じプログラムでも、参加するきっかけは一人ひとり違います。
その後、子どもたちはそれぞれのホストファミリーのもとへ。
1泊2日の生活の中で、英語を使って会話をしたり、普段とは異なる文化や習慣に触れたりしました。
そして2日後、子どもたちは笑顔で戻ってきました。




体験する機会にも、差がある
海外の文化に触れること。
外国人と英語で話してみること。
普段とは異なる人の輪の中で過ごしてみること。
こうした経験は、日本での日常の中ではなかなか得られないものです。
また一方で、家庭の経済状況や生活環境などによって、子どもたちが得られる体験には差が生まれることがあります。
「体験格差」と呼ばれるこうした差を小さくするためには、海外へ行くことだけでなく、身近な場所で新しい経験に触れられる機会を増やしていくことも一つの方法です。
AECは、地域の暮らしを支える企業として、事業を通じて地域と関わるだけでなく、地域で暮らす次の世代にどのような機会を届けられるかについても考えています。
今回の「まちなか留学基金 sponsored by AEC」への支援も、その一つです。
沖縄にいながら、外国人と出会い、英語を使い、異なる文化や価値観に触れる。
そんな経験ができる機会を、HelloWorldとともにつくっています。

2日間の先にあるもの
ホストファミリーとの生活では、英語を使ったコミュニケーションだけでなく、日常の中にある文化や習慣の違いにも触れました。
教室で英語を学ぶのとは違い、実際に人と話し、伝え、相手のことを知ろうとする。
そこで感じたことや気づいたことは、参加した子どもたちによってきっと違います。
初めて使った英語。
初めて知った文化。
初めて出会った人。
今回の2日間で得た一つひとつの経験が、これから新しいことに挑戦するときのきっかけになればと思います。
私たちAECはこれからも、それぞれの地域とのつながりを大切にしながら、次の世代が新しい経験に触れ、挑戦できる機会について考えていきます。

■琉球朝日放送で取り上げられました
県内の小中学生が外国人の家庭へ 英語で交流「まちなか留学」スタート – QAB NEWS Headline