AECごみゼロアクション in 沖縄
5月30日の「ごみゼロの日」に合わせ、AECでは「AECごみゼロアクション」を実施しました。
今回の活動場所は、中城村の吉の浦公園ビーチ。社員とその家族あわせて56名が参加し、海岸清掃を行いました。

当日は環境保全活動に取り組む団体「gomisube(ゴミがすべての始まりだった)」の皆さまにご協力いただき、安全説明や海岸ごみについて学んだうえで活動をスタートしました。
海岸には、さまざまなごみが・・・
当日は天候にも恵まれ、心地よい海風が吹くなかでの活動となりました。
清掃前には、gomisubeの皆さまから安全上の注意や、ごみの種類について説明を受けました。
海岸には、漁業で使うブイなどの大きなごみや、ペットボトルや空き缶などの生活ごみ、壊れたプラスチック片やガラス片など小さなごみなど、さまざまなごみが残されています。
参加者は軍手を着用し、ごみ袋を手に海岸を歩きながら、一つひとつ丁寧に回収していきました。
約1時間の活動でしたが、普段は見過ごしてしまうようなごみも数多く見つかりました。

学びにつながる活動
活動中に印象的だったのは、子どもたちの姿です。
「ここにもあった!」「これ何だろう?」
そんな子どもたちの声が聞こえるたびに、大人たちも足を止めて一緒にごみを回収します。親子で協力しながらごみを拾ったり、見つけたごみについて話したりする様子が、あちこちで見られました。
参加者からは、
「家族で参加できてよかった」
「環境について考えるきっかけになった」
「子どもと一緒に無理なく参加できる内容だった」
といった声が寄せられました。
子どもたちにとっては海岸での体験学習のような時間となり、大人にとっても普段の生活の中で環境について考える機会になったようです。

地域の自然に目を向けるきっかけに
今回の活動は、ごみを拾うことだけを目的としたものではありません。
「沖縄から世界へ」というビジョンを掲げる私たちは、地域での活動が世界へとつながっていると信じています。
海岸を歩きながら、自分たちが働き、暮らす地域の自然環境に目を向けること。そして、その環境を守るために何ができるかを考えることも、この活動の大切な目的の一つでした。
活動中は部署を越えて会話が生まれる場面もあり、普段は接点の少ない社員同士が交流する機会にもなりました。

これからも地域とのつながりを大切に
AECは建設・設備エンジニアリングを通じて社会インフラを支える企業として、事業活動だけでなく、地域とのつながりも大切にしています。
今回のビーチクリーンも、地域で働き、暮らす一員として企画した活動のひとつです。
ご参加いただいた社員・ご家族の皆さま、そして活動をサポートいただいたgomisubeの皆さま、ありがとうございました。
「AECごみゼロアクション」は沖縄だけでなく、同日に山口県岩国市でも実施されました。
次回は、地域自治会の皆さまと協力して行われた岩国での活動の様子をご紹介します!
【関連記事】
▶琉球新報に掲載されました。(2026年7月1日)
『「ごみゼロの日」ビーチクリーン 中城村海岸で「ゴミすべ」』(有料記事)
https://ryukyushimpo.jp/region/entry-5354653.html
▶『AECごみゼロアクション in 岩国 ーごみゼロの日に、自治会の皆さまと、地域をきれいに』
https://www.aec-japan.co.jp/csr/5520/