安全運転で一番大切なこと
このたびAECでは、2名が「優良安全運転管理者」、2名が「優良運転者」として表彰されました。
「安全運転で一番大切なことは何ですか?」
今回、交通安全表彰を受賞した社員へのインタビューで返ってきた答えは、「特別なことではありません」という言葉でした。
車間距離を保つこと。 目視を怠らないこと。 時間に余裕を持って運転すること。
どれも基本的なことですが、その積み重ねが事故を防ぎ、自分自身だけでなく、一緒に働く仲間や地域を行き交う人たちの安全にもつながっています。
今回は、受賞者へのインタビューを通して、それぞれが大切にしている心掛けをご紹介します。

「会社の看板」を背負って運転する
優良運転者として表彰された社員に、日頃から心掛けていることを聞きました。
受賞者の一人は、「周りの流れに合わせて運転することと、十分な車間距離を保つことを意識しています」と話します。
以前、車線変更でヒヤリとした経験から、「目視は必ず行う」と決め、それ以来欠かさず実践しているそうです。
また、社用車を運転するときは、「会社のロゴが入った車はAECの看板を背負っています。譲り合いの気持ちを忘れず、いつも以上に大切に扱っています」と話してくれました。
もう一人の受賞者は、今回の表彰をきっかけに、自身が20年以上無事故無違反だったことを知ったと笑顔で話してくれました。
「周囲をよく確認し、車間距離に余裕を持つこと。急ブレーキをかけなくて済むよう流れに合わせて走ること。
そして、運転中は脇見や携帯電話の操作をせず、運転に集中すること。当たり前のことを続けることが一番大切だと思います。」
現場へ向かう際には、大型の社用車を運転することもあり、右左折やバック、駐車時には周囲の状況を十分に確認し、危険を予測しながら運転することを心掛けているそうです。
「伝え続けること」も、大切な役割
優良安全運転管理者は、社員への交通安全教育や注意喚起などを通じて、会社全体の交通安全を支える役割を担っています。
受賞者は、「安全運転管理者の業務は成果が見えにくい仕事ですが、これまで続けてきた取り組みが評価されたことをうれしく思います」と話します。
一方で、交通安全への意識を社内に浸透させることは簡単ではないといいます。
「安全を呼び掛けることは、時には難しさもあります。一度伝えれば終わるものではなく、一人ひとりが自分ごととして考えられるよう、粘り強く伝え続けることが必要です」と語りました。
AECでは、宜野湾警察署と連携した危険予測活動を毎月実施するほか、多様な文化的背景を持つ社員にも配慮しながら、交通安全への意識づくりに取り組んでいます。
一人ひとりの心掛けが、安全を支える
今回のインタビューで印象的だったのは、受賞者の皆さんがそろって「特別なことをしているわけではない」と話していたことでした。
安全運転は、特別な技術や経験だけで成り立つものではありません。
目視を怠らないこと、車間距離を保つこと、時間に余裕を持って運転すること。
そうした基本を一つひとつ実践することが、事故を防ぎ、安全な職場や地域社会につながっています。
AECはこれからも、その基本を大切にしてまいります。
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